
全国品質月間に合わせ、11月は品質保証室主催で〝ベンカン機工品質月間2016〟を実施しております。
推進活動の一環として、従業員から募集しました標語の受賞作品と作者をご紹介しております後編です。
今回は、銅賞を5作品ご紹介いたします。
銅賞:『顧客の安心 絶対条件 自分の仕事に自信を持って
みんなで守る信用度』
「私自身の業務は製造&品質保証とは関係ないかも知れませんが、愛社精神は強く持っています。これからも、従業員の方々に良い製品を作っていただけるようなサポートを より一層行っていきたいと思います。ありがとうございました。」
大阪工場 統括課 米田 育子
銅賞:『次世代へ つなぐ技術と品質管理 想いを1つに 未来を作ろう』
「受賞させていただき、ありがとうございます。これからもお客様目線での適正品質を心がけて、Good Job!と言われる製品を作っていきたいと思います。」
大阪工場 製造管理課 機械グループ 軸屋 秀行
銅賞:『一人の知恵よりみんなの意識 創意工夫を積み重ね
築く信頼ブランド魂』
「多くの標語作品の中より選んでいただいて光栄です。標語の一部にありますが、みんなで意識を持ちブランドに恥じない製品作りに努めたいと思います。」
桐生工場 製造管理課 溶接グループ 内藤 一男
銅賞:『みんなで取り組む品質管理 つかもうみんなで 確かな信頼』
「今回このような賞をいただき、たいへん光栄に思います。今後も品質向上できるようにみんなで一致団結して取り組んでいきたいと思っております。」
桐生工場 製造管理課 桐生分工場成形グループ 島田 俊之
銅賞:『選ばれる信頼を 使い続ける安心を
互いの強みを磨き続ける ベンカン機工・新時代』
「〝ベンカン機工〝としてパワーアップした信頼と品質を提供し続けることが、期待され求められていると思います、その気持ちを込めました。選んでいただきありがとうございます。」
東日本営業部 プロジェクト営業課 海外グループ 小嶋 由紀子
品質向上の徹底、意識高揚は、メーカーとして常に求められる最も重要なものです。
品質月間内だけで終わることなく、常に意識しつづけるよう、周知、教育の継続に努めてまいります。
品質保証室
最新情報をお届けします