社内表彰2016 個人投票表彰_最優秀賞

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社内の〝総選挙〝とも呼ばれる、全従業員による投票で決定する「個人投票表彰」において、2016年度の最優秀賞を受賞したのは、桐生工場 製造管理課 桐生工場機械グループの酒井 宗明さんです。

工場では〝凄い人〝と評判の人物で、その素晴らしさを上長である班長の津久居(つくい)が語ってくれました。

桐生工場機械グループの津久居です。宗明さんを最優秀賞を受賞するに値する人物として、ご紹介させていただきます。

私は宗明さんと一緒に同じ職場で仕事する様になって約17年が経ちます。それだけの長い期間、業務に従事していて、彼が会社を休んだというのは私の記憶の中では僅か一回だけです。

私も入社して30年位経ちますが、宗明さんが体調を崩したというのも見た事ないですし、もちろん怪我をした事もありません。基本的なことではありますが、これは自己の健康管理や安全管理が他の人より群を抜いて優れている証であると思います。

そして、彼が仕事(開先加工)を処理するスピードについては間違いなく班内で一番です。

主にステンレスT5B~T8Bとエルボ2B~10Bの端角度加工を担当しておりますが、エルボについては10°~180°と多様の角度の製品を次々と加工しております。

これらについては、相当な知識量を持ち、さらには頭の回転も良く手先が器用でないと、長年勤めているというだけでは対応できません。

それに加え、彼はじっとしていることが嫌いで、加工中に少しでも手が放せると、T枝管頭切りやCDエルボ耳切りを進んで始めます。常に加工機とバンドソーの掛け持ちにて作業を行っていますが、彼の動きが早いため、加工機が止まることはありません。

加工範囲に関しても、45°エルボ専用機にてTEEの加工を出来るように自分で考え、加工冶具を製作し、加工を可能にするといったような、型にとらわれない改善意識も持っております。

宗明さんの所属はSUS機械チームですが、仕事が早く正確で、班員及び課長を含めみんなからの信頼も非常に厚いこともあり、毎日のようにSEM機械チームからも加工依頼(主に加工の難しいカーボンの端角度エルボ)が入ります。それについても卆なくこなしてしまい、文句ひとつ言わず両チームを助けてくれております。

おそらくは私が思うに、彼の一日の仕事量は、通常の作業者の2.5倍~3倍位の量をこなしているかと思います。

更に驚かされるのが、真冬氷点下の時期でも仕事中に暖房器具を使用しているところを今まで一度も見たことがありません。

私が彼に、暖房器具を使わないと風邪引くよと声を掛けると、「ストーブは仕事の邪魔になるから… 仕事して沢山動いて体を温めればいいんだよ。」という答えが返ってきました。

彼はまさしく超人で、そして本当にこの会社、この仕事が大好きなんだと思います。

これらの内容からも分かると思いますが、彼は真に会社の宝であり、貴重な財産であると思います。(全てお世辞抜きでの感想です。)

今回の最優秀賞受賞も、当然の結果であると、グループ一同喜んでおります。

「この度は、最優秀賞という大変名誉ある賞に、私みたいな者を選出して頂いた方々へ深く感謝し、御礼申し上げる次第で御座います。この仕事が大好きで、長年自分なりに頑張ってきてよかったなと今つくづく実感しております。今後もこの受賞に恥じないように一生懸命精進し、ベンカン機工が更なる飛躍を遂げていく為の力添えが必ずやできるように努力して参りたいと思っております。みなさま本当に有難う御座いました。」酒井 宗明

年齢は決して若くはありませんが、作業中の動きは本当に仕事が出来る二十代、三十代クラスです。

まだまだこれから先も、会社発展の為に尽力して頂けると思っておりますので、私も宗明さんの事は大切にしていきたいと思います。

 

私も長年ご一緒させていただいておりますが、皆から尊敬され、本当に慕われている存在です。

津久居さん、ご紹介いただき有難うございました。

そして、酒井さん、おめでとうございました。今後のご活躍にも期待しております。

桐生工場 統括課 千須和

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コメント

  1. kikohadmin より:

    酒井さん、おめでとうございます!
    津久居班長が酒井さんを尊敬して慕われているのがよくわかるご紹介ですね。
    これからもグループの皆さんがご活躍されるのを楽しみにしております。
    (管理部 総務企画課 寺岡)

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