業務改善実施表彰2016年

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製造業であれば、「5S」などと共に日常的に実践されているのが「改善」です。

ベンカン機工でも、改善活動は重要視しており、年間の実施成果を「業務改善実施表彰」として表彰しております。

2016年度は数多くの改善が実施されました。その中から、最優秀賞を受賞した2案件をご紹介させていただきます。

まず1件目は、大阪工場 製造管理課のメンバーです。

最優秀賞「34EL厚肉シームレスエルボの素管寸法改善」

これまで使用していた素管の寸法を見直すことにより成形工数を削減し、リードタイムの短縮を実現。かつ、歩留まりの向上を図る成形条件を確立することに成功ました。これらの実績が高く評価され、最優秀賞となりました。

表彰ブログ大阪工場(2017.01.19) 011左から、吉田 通、軸屋 秀行、大隅 正樹、三森 直之(大阪工場 製造管理課)

「今回のチャレンジは、試作結果が有るとは言え、非常に高額な材料につきチャレンジする前も、チャレンジを決めた後も、試行錯誤が続き夜も眠れないほどでしたが、鋭意を集めて目標を達成出来ました。今後も知恵を絞ります。」
大阪工場 製造管理課 大隅

工場長から、お祝コメントも届いています。

「業務改善実施表彰 最優秀賞の受賞おめでとうございます。この改善は試作等を通して、試行錯誤を繰り返し、非常に苦労し達成したものです。大阪工場の採算、団体推薦表彰 優秀賞受賞にも大きく貢献していただきました。ありがとうございます。本当におめでとうございました。」
大阪工場 木村

もう1件の最優秀賞が、桐生工場 製造管理課 成形グループのメンバーです。

最優秀賞「LE材料準備~投入方法の改善~」

単純な動線の変更ではありますが、スペースの確保やルール化、周知徹底をグループ全員が確実に実践する体制を確立したことが、大幅な工数削減効果を生み出しました。

左から、チャン・バン・チュック、ヒイン・タイン・トン、荻野 雅茂、
井上 宗昭 櫻井 利光、今井 隆仁(桐生工場 製造管理課 成形グループ)

「今回、このような賞を頂き本当にありがとうございます。日々、自分達の作業がいかに効率的にわかり易く作業が進む事が出来るかを念頭に入れ改善を進めています。これからは、短縮出来た時間を、更に有効に使用できるかを考えて、改善活動を進めてまいります。」
桐生工場 製造管理課 成形グループ 井上

こちらも工場長から、激励のコメントが届いております。

「2016年度業務改善表彰最優秀賞受賞おめでとうございます。今回の改善は、既成概念に囚われる事無く、従来の作業手順に対し疑問を持ち、どうやったらもっと自分たちの職場の生産性を高める事が出来るか?という目線で常日頃より皆で知恵を出し合って作業を進め、具体化された作業改善と思います。今回の受賞に満足する事無く、今年度も引き続き素晴らしい改善活動を進めてください。ありがとうございました。」
桐生工場 天本

今年のベンカングループのキーワード〝謙虚になる〝ことで、より多くの改善が生まれると考えております。

固定概念にとらわれない、柔軟且つ新しい発想で、今後もたくさんの改善が実施出来るよう、常に意識を持った取組みをしてまいります。

管理部 総務企画課 池谷

 

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