全社品質保証委員会

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ベンカン機工では、年2回、全社品質保証委員会(通称:全社QA委員会)を開催しております。

今回は、11月の品質保証月間を終えたばかりの12月5日に、各工場(桐生工場・大阪工場・尼崎工場(容器))、営業本部および技術部の品質保証管理者が群馬県の桐生工場に集まり開催しました。

全社QA委員会の目的は、弊社の品質システムの構築と顧客満足を実現するために、品質保証指針の設定、品質マネジメントシステムの改善、品質保証に関する諸事項の立案及び見解統一を必要とする事項について討議を行う場として設けています。

品質保証に関する事項として、

・ 品質保証指針、品質マネジメントシステムに関すること
・ 顧客満足に関すること
・ 社内標準化に関すること
・ 苦情の再発防止、水平展開に関すること
・ 社内外の監査結果に関すること
・ 是正・予防処置に関すること
・ 品質保証教育に関すること

などをテーマに各部門で事前検討してもらい、全社QA委員会で議論しています。

弊社の製品は、継手の種類、大きさ、量および製法で各工場が分担して製造しています。また、お客様が注文される製品アイテムが多くなれば、複数の工場で製造するケースが出てきます。その場合、工場間で品質保証のレベルが異なるとなると、製品の信頼が無くなることになります。

当日の会議では、弊社の品質管理体制を維持し、更に向上させるための議論がなされました。部門が異なれば、その部門での経験実績や考え方の事例があり、それが解決する糸口になるケースが見られました。

また、弊社では経営統合を機に、営業部門も品質マネジメントシステムの中に加わりました。製造部門だけでは気づかない品質へのアドバイスは非常に参考になります。

品質保証体制についても経営統合の相乗効果が見られ、ますます顧客満足を満たせるような体制になってきている実感を得ています。

しかし、品質には終わりがなく、また時代ごとに進化しています。今まで以上に更なる進化を遂げるためこのイベントを継続していきたいと考えています。

技術部 臼杵

 

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