バドミントンサークル「ラタシュ」活動報告2019年7月

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こんにちは、バドミントンサークル「ラタシュ」です。

最上部写真、後列左から、中村、齋藤、山下、霜田、星野、トォン、チュン、ファット。前列左から、藤原、猿田、ダン、ダイ、ディエンです。

暦は7月、早いものですね。今年は平成から令和へと元号が変わったメモリアルな年となりました。

5月1日より新しい時代が幕を開けたわけですが、変わる以前は

「令和?」なんか変です。とか

「令和?」聞きなれないです。とか

「令和?」違和感を感じます。とか

全国各地で色々と飛び交っていたであろう感情論もウソのように聞かなくなり、元号が変わったことすら感じさせない雰囲気で「今までのは何だったんだろう?」と驚きとモヤモヤを感じている今日この頃なわけですが、そんな感情を抱えながらも和気藹々と身体を動かした活動の一部をご紹介します。

昨年は15名ほどだった部員が、今年はなんと24名とかなり人数が増えました。

さらにグループ会社である株式会社ベンカンからベトナム実習生が6~7名程加わっていただけたことで、国際化にもなりました。

なかなか人数が集まらないという悩みも今では解消され、以前にも増して活気溢れる雰囲気となり、また組み合わせにより時に国際試合になるケースもあり、メンバーも楽しんでいる様子が垣間見えて本当にいい雰囲気になってきました。

こちらは、国際試合「ベトナムvs日本戦」の模様です。

女性メンバーも奮闘し、一進一退の攻防を繰り広げた白熱したゲームでした。

また、その他の活動として定期的(新年会や忘年会、暑気払いなど)に飲み会も開いているわけですが、先日メンバーの一人が令和になってから婚約したとの報告を受け、みんなでお祝いしたときの一コマをご紹介します。

普段仕事で活動に参加できない人などもこの時ばかりは予定を調整していただき、盛大にお祝いをしました。当人には内緒でプレゼントを用意するなどメンバー全員が仲間思いで、協力して場を盛り上げるなど、最高のコミュニケーションの場だなと感じた瞬間でした。

この後日、メンバーの一人が活動中に大怪我をしてしまい、悲しい知らせを聞くことになってしまったわけですが、これから徐々に気温も上昇し暑い夏へと突入しますので熱中症などにも気を付けて、怪我することのないようメンバーに気を配りながら楽しいコミュニケーションの場を維持できればなと思います。

霜田(技術本部 技術部)

バドミントンサークル「ラタシュ」2018.04

 

 

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