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ケージ型レキュペレーター

ケージ型レキュペレーターは輻射型レキュペレーターの内筒の代わりに伝熱面にチューブを用いたレキュペレーターです。
排ガスは伝熱チューブの外側を流れ被加熱流体(空気又はガス)はチューブの内側を流して予熱致します。伝熱は主に輻射によって行われます。
又、ケージ型はスタートアップ用ヒーターとしても使用可能です。その場合は燃焼室が不要で直接レキュペレーター中で燃焼(自燃)出来る為、非常にコンパクトな設計が可能となり設備費の負担が軽減されます。

ケージ型レキュペレーター概略図

ケージ型レキュペレーター概略図

ケージ型レキュペレーター

ケージ型レキュペレーター

特長

  • 高温排ガスでも使用可能(〜1400℃)
  • 負荷変動に強い
  • ダストを含む排ガスに使用可能
  • 排ガス側圧力損失がほとんど無い
  • 被加熱側流体の圧力が高くても使用可能
  • メンテナンス性が高い(チューブの交換が容易)
  • 煙道・煙突と兼用可能

温度条件

  • 排ガス側:〜1400℃
  • 空気側:〜700℃

用途

  • 硝子溶解炉
  • 鍛造加熱炉
  • ごみ灰溶融炉
  • ガス化溶融炉
  • 汚泥焼却炉・溶融炉
  • 非鉄溶解炉