全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。
2021年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。
今回ご紹介するのは、大阪工場より選出された品質保証課 第二検査グループの藤木 彰さんです。
全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。
2021年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。
今回ご紹介するのは、大阪工場より選出された品質保証課 第二検査グループの藤木 彰さんです。
全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。
2021年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。
今回ご紹介するのは、桐生工場より選出された桐生工場CS成形グループの安達 徹さんです。
全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。
2021年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。
今回ご紹介するのは、桐生工場より選出された技術課の森 大祐さんです。
全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。
2021年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。
今回ご紹介するのは、大阪工場より選出された製造管理課 第二発送グループの奥本 アウグストさんです。
11月は、日本科学技術連盟、日本規格協会、日本商工会議所などが主催する「第62回 品質月間」です。
今年のテーマは『 今こそ目指そう 新たな社会のクオリティ 』です。
COVID-19感染症リスクの全世界への広まりは、私たちが当たり前と考えていた社会の在り方を瞬く間に変えてしまい、TQMの根幹である顧客や社内でのコミュニケーションも根底から考え直さなければならない現況となりました。それに伴い国内外の企業を取り巻く環境やビジネスモデルの変革が一挙に加速するのではないかと考えられます。
我々メーカーは、さらに顧客・企業そしてSDGsを包括する社会の品質を適切な方法でデザインする活動が求められ、社会を顧客とした社会のための価値創造を社会と共に考え直すことが、皆様方の企業価値の向上にも繋がることが期待されます。
ベンカン機工もその取り組みに賛同し、「ベンカン機工 品質月間2021」として、積極的に品質向上に繋がる活動に取り組んでおり、その一環として、例年同様「品質標語」の募集を実施致しました。
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