2022年 11月 の投稿一覧

【従業員紹介】腰高 茂義(桐生工場 技術課)

全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。

2022年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。

今回ご紹介するのは、製造本部 桐生工場より選出された技術課の腰高 茂義さんです。昨年に続き、2度目の選出です。 続きを読む

【従業員紹介】鈴木 雅子(流通営業部 東日本営業課)

全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。

2022年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。

今回ご紹介するのは、営業本部より選出された流通営業部 東日本営業課の鈴木 雅子さんです。 続きを読む

【従業員紹介】谷山 雄一(尼崎工場 製造管理課 容器グループ)

全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。

2022年度下期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただきたいと思います。

まず最初にご紹介するのは、容器事業部より2020年度に次ぎ2度目の選出となる尼崎工場 製造管理課 容器グループの谷山 雄一さんです。 続きを読む

ベンカン機工 品質月間2022「QCスローガン」

11月は、日本科学技術連盟、日本規格協会、日本商工会議所などが主催する「第63回 品質月間」です。

今年のテーマは『今こそ実践 新たな社会のクオリティ』です。
SDGs、 Society 5.0など日本社会の目指すべき方向性が語られ始めた中で、突然予期せぬCOVID-19感染症の世界的蔓延、そして軍事侵攻など、当たり前と考えていた社会が世界規模で変貌しています。

そんな中、品質管理活動は、製品・サービスの質(クオリティ)の保証から始まり、製品やサービスを生み出すプロセスの質、そのデザインや企画の質に進化し、さらにその進化を支える企業マネジメントの質へと進化を続けてきました。今、企業活動を支える健全な社会の質の実現に更なる一歩を進めなければ、社会自体がとんでもない方向に迷走するのではないかと考えます。

社会のクオリティを正しい姿に効果的に導くため、社会の構成員でもある企業人全体で考える機会に、今回の品質月間がなればと願うものです。

ベンカン機工もその取り組みに賛同し、「ベンカン機工 品質月間2022」として、積極的に品質向上に繋がる活動に取り組んでおり、その一環として、例年同様「品質標語」の募集を実施致しました。

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23卒内定者工場見学会

ベンカン機工の2023年度新規学卒の内定者は、現在大卒3名、高卒2名です。

ご入社いただくまでに当社をより知っていただくこと、そして先輩社員や内定者同士が交流できる機会を設けるよう努めております。

その一環として、先日、工場見学会を開催いたしました。その模様をご紹介したいと思います。

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営業本部新入社員「大阪工場研修」

製品知識や業務手順を理解するため、新入社員に対し工場研修を実施しています。より効率良く学べるよう、数か月の座学教育と先輩社員との同行や社内業務を経験したのち実施しております。

今回は、プロジェクト営業部と流通営業部の営業3名が大阪工場研修に参加いたしましたので、その模様をご紹介いたします。

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