製品情報

【製造事例】配管用溶接式管継手 ネック付きエルボ(2)

配管工事において、配管の取替えが必要となった際、溶接式管継手のエルボを繋ぐための直管部が必要になることがあります。

しかし、その場で直管を繋ぐには、溶接を行う必要があったり、作業に手間がかかります。

そんな時、直管付きのエルボであれば、作業がスムーズとなり、工期短縮や現地の施工効率アップに繋がります。

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配管用継手 Duplex Stainless(二相ステンレス) 配管用

Duplex Stainless(二相ステンレス)は、オーステナイト組織とフェライト組織の両方を混在させた高強度、高耐食のステンレス鋼です。混在比はおおむね50%:50%です。SUS304、SUS316のほぼ2倍の強度を有し、薄肉で軽量にすることが可能となります。かつ、海水による孔食に対する耐性が強いことに加え、汎用オーステナイト鋼よりも応力腐食割れ耐性に優れ、且つ良好な耐孔食性を有しています。

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造船向け管継手

「造船向け管継手」は、さまざまな種類があります。

ベンカン機工が取り扱う造船向け管継手を、規格や材質などとともにご紹介させていただきます。

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溶接式管継手_特殊品「クロス」

写真のように、十字型の形状の溶接式管継手を「クロス」と呼んでおり、JIS(日本産業規格)に規定のない管継手ではありますが、ベンカン機工では、シームレス鋼管からバルジ製法(液圧成形法)により、さまざまな鋼種で製作をしております。

一般的に「クロス」は、素材の塊から〝削り出し〝により製作されることが多いので、そのスタイルで手配をされている方も多いのではないでしょうか。

しかし、シームレス鋼管からの製作であれば、製品の仕上がりやコスト面で大きなメリットがあります。

今回は、その理由について、製作内容の解説をしながらご説明したいと思います。

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原子力向 配管プレファブ

ベンカン機工の原点は「溶接式管継手」の製造です。

その中でも最も高い品質を必要とするのが原子力発電所向の溶接式管継手です。

高い技術力で、長年様々なご依頼をいただき、国内全ての原子力発電所向の溶接式管継手において、豊富な納入実績がございます。

今回は、写真を交えて製品のご紹介をさせていただきたいと思います。 続きを読む

Su管継手

「Su管継手」は、一般配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3448 TPD)に対応した一般配管用ステンレス鋼製突合せ溶接式管継手(JIS B 2309)です。

ステンレス鋼製の配管は、その優れた耐久性・衛生性などから、主に産業分野で普及しました。

しかしながら、一般的な建築配管であるホテル、マンション、病院、ビルなどの配管には、高額なためになかなか採用されることがありませんでした。

そこで、ステンレス鋼の耐久性を利用して、管厚を一般配管に適用できるレベルにまで薄肉にしたのが、 一般配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3448 TPD) です。

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配管プレファブ

〝溶接式管継手〟とは、鋼管などの配管材と接合することで配管の延長、方向転換、分岐、径変更などを行うための製品で、納入後に需要家様が溶接することで接合します。

しかし、法規(電気事業法・ガス事業法など)適用などの高いスペックの配管である場合、部材調達、溶接作業、品質検査、各種書類作成に至るまで、その作業と管理は容易ではありません。

更に現地で溶接接合する場合、 続きを読む