技術・品質情報

日本塑性加工学会さま

ベンカン機工の主要製品である溶接式管継手の加工技術において、特に強みであるのが「塑性(そせい)加工」です。

塑性加工とは、材料に大きな力を加えて変形させることによって目的とする形状に成形加工することです。

そして、その塑性加工の技術発展のために活動しているのが、私が会員として所属する「日本塑性加工学会」です。

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品質月間2016 標語紹介(後編)

全国品質月間に合わせ、11月は品質保証室主催で〝ベンカン機工品質月間2016〟を実施しております。

推進活動の一環として、従業員から募集しました標語の受賞作品と作者をご紹介しております後編です。

今回は、銅賞を5作品ご紹介いたします。

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品質月間2016 標語紹介(前編)

全国品質月間に合わせ、11月は品質保証室主催で〝ベンカン機工 品質月間2016〟を実施しております。

製造業ですので、品質は常に意識し徹底した管理に努めておりますが、期間中は品質向上について改めて襟を正し、一人一人が能動的に考え、行動することの徹底と高揚を促しております。

そして、その象徴として掲げているのが、スローガンです。

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品質月間2016

11月は、日本科学技術連盟、日本規格協会などが主催する「第57回品質月間 」です。今年のテーマは、『 あなたが主役 みんなでつくる 感動と安心を! 』です。

そこには、経営目線の品質改善やコスト削減等だけでなく、最も大切な 続きを読む

品質検査技術・超音波探傷試験(UT)

鉄鋼製品の品質を確認する方法として、非破壊試験があります。非破壊試験とは、素材や製品を破壊せずに、”きず”の有無、その存在位置、大きさ、形状、分布状態などを調べる試験です。材質試験などに応用されることもあり、磁粉探傷試験、浸透探傷試験、超音波探傷試験、放射線透過試験、過電流探傷試験などがありますが、今回は「超音波探傷試験(ちょうおんぱたんしょうしけん UT:Ultrasonic Testing)」についてご紹介いたします。 続きを読む

品質管理「5ゲン主義」

3現主義とは、『現場・現物・現実』のことで、品質管理(QC)の観点からの基本概念の一つです。

モノづくり企業では広く実践されているもので、実際に『現場』に赴き、『現物』を確認し、『現実』を認識した上で問題解決を図るといった考え方です。 続きを読む

品質検査技術・浸透探傷試験(PT)

鉄鋼製品の品質を確認する方法として、非破壊試験があります。非破壊試験とは、素材や製品を破壊せずに、”きず”の有無、その存在位置、大きさ、形状、分布状態などを調べる試験です。材質試験などに応用されることもあり、磁粉探傷試験、浸透探傷試験、超音波探傷試験、放射線透過試験、過電流探傷試験などがありますが、今回は「浸透探傷試験(しんとうたんしょうしけん PT:Penetrant Testing)」についてご紹介いたします。

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品質検査技術・磁粉探傷試験(MT)

鉄鋼製品の品質を確認する方法として、非破壊試験があります。非破壊試験とは、素材や製品を破壊せずに、”きず”の有無、その存在位置、大きさ、形状、分布状態などを調べる試験です。材質試験などに応用されることもあり、磁粉探傷試験、浸透探傷試験、超音波探傷試験、放射線透過試験、過電流探傷試験などがありますが、今回は「磁粉探傷試験(じふんたんしょうしけん MT:Magnetic Particle Testing)」についてご紹介いたします。

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特殊開先(ベベルエンド)

ベンカン機工の「溶接式管継手」は〝突合せ溶接〝が主です。

〝突合せ溶接〝とその〝開先(ベベルエンド)〝については、以前、ご紹介させていただきました。
開先とは

需要家の皆様におかれましては、これらの〝突合せ溶接〝について、より健全且つ合理的な溶接施工をされているかと思います。

そこで今回は、ベンカン機工製品のオプションとしてのベベルエンドの形状について、ご紹介させていただきたいと思います。

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開先(かいさき)とは

ベンカン機工の〝溶接式管継手〟は、[ 突合せ溶接 ]が主です。

[ 突合せ溶接 ]で、重要になるのが〝開先(かいさき)〟の設計・加工です。

〝開先〝とは、グルーブ(groove)とも呼ばれ、鋼管と管継手の端部を突き合わせた時にできる〝溝〝を指します。

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