【事例紹介】米子川第一発電所 建設工事

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長野県須坂市にある米子川は、強酸性水のため、農業にも魚類の飼育にも適さない水質なのだそうです。しかし、その不利とも思える実状をプラスに考え、自然資源の有効活用として、地産地消可能な小水力発電所の設置を計画されています。

今回、その計画の主軸である米子川第一発電所の建設にベンカン機工の溶接式管継手をご採用いただきましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

米子川第一発電所建設工事現場に視察に伺ってまいりました。

実際の現場を見るのは初めてでしたが、水の持つパワーに圧倒されました。長野県は山に囲まれ、自然資源が豊かであり、地形や河川(流水)を活用した小水力発電所開発に力を入れておられます。また、事業開発は地元の信州大学と企業とのコンソーシアムにて進められており、地域貢献度も非常に高く、環境にもやさしい再生可能エネルギー開発モデルとのことでした。

建設を手がけていらっしゃるのは、米子川第一発電所の建設を目的として、長野県内に本社を置く企業3社が資本を拠出し、2017年に設立された「株式会社長野エネルギー開発」さまです。

ご訪問させていただいた際、河川水がPH3.23という強い酸性水で、耐食性に富んだステンレス製の利用が必要不可欠だろいうお話から、開発にかかわるご苦労などもお聞きし、当社の豊富な納入実績や、品質・検査体制から図書類まで全ての対応を行っている総合力を評価いただき、採用いただくこととなりました。

納入させていただく製品は、ステンレス鋼製の一般品の溶接式管継手ですが、今後も様々な情報提供やサポートをさせていただこうと考えております。

ご協力いただきました株式会社長野エネルギー開発さま、有難うございました。

株式会社長野エネルギー開発さま
http://nagano-energy.com/

東日本営業部 田邑

 

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