【従業員紹介】江原 治(桐生工場 技術課 設備・金型グループ)

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全従業員投票により、その年に活躍した方を各部門から選出し、その方々の中から年間MVPを決める「個人投票表彰」という制度がございます。

2022年度上期投票で各部門から選出された方々を順次ご紹介させていただいております。

今回ご紹介するのは、桐生工場より選出された技術課 設備・金型グループの江原 治さんです。

技術課に属する設備・金型グループは、製品製造のための設備や金型の製作、メンテナンスを行う部隊です。

芯金とは、マンドレルとも言い、パイプを曲げてエルボに成形するために使用されるステッキ状のものです。金型は、パイプや鋼板等の材料を一定の形状に成形するための金属製の型を言
い、その形状又は機能等により、成形型又は曲げ型、矯正型又は仕上型などと呼ばれるいくつかの型式があります。

これらは製造を行う上で要ともなるもので、非常に多くの芯金・金型を所有しており、それらの品質改善、折損箇所の修繕、形状の改善、キズ対策などのメンテナンス業務を担ってくれています。

基本は図面寸法で仕上げますが、成形には様々な条件(気温、曲管温度、成形圧力 等)があり、その通りに仕上げても良い製品が成形出来るとは限りません。その為、成形時には現場に立会い、製品寸法や曲管温度、成形圧力 等を確認し、また成形オペレーターから意見を聞いて、今回よりも次回がより良くなるように、常に改善意識を持ち、作業に取り組んでいます。こういった業務を通じて 生産や品質の維持に努めてくれています。

また、芯金折損があり、緊急の場合は、製品納期を最優先に考え、最短で最良の方法で作業に取り組み、桐生工場のピンチを救った事も数多くあります。

常に黙々と作業に取り組み、芯金修理の方法を決定する場面では力強く意見する、そんな江原さんが信頼されない訳がありません。そういったところが 受賞につながったと思います。

「芯金/金型の保守や改造改良を現場と一緒になって努めており、責任感や面倒見も人一倍強く、非常に信頼のおける人物です。 これまで急なトラブルや問題が発生した場面でも いやな顔をせず前向きに協力対応しており感謝に絶えません。これは製造現場も同意見だと思います。これからも苦労をかける事もありますが、よろしくお願いします。」技術課 担当課長 田中

これ以外にも品質改善プロジェクトを始めとする各活動等にも積極的に協力、支援いただき、工場の生産活動を下支えしている重要な人物です。これからも、益々ご活躍いただきたいと思います。

桐生工場 技術課 設備・金型グループ長 千葉

 

 

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