今年2018年度上期の個人投票表彰で、大阪工場から代表として選出された 製造管理課 FWグループのK.J.Tさんをご紹介いたします。
大阪工場から代表2名の一人として選出されたTさんですが、受賞は今回に限らず、昨年も含めもう3度目にもなる皆が認める人財です。
今年2018年度上期の個人投票表彰で、大阪工場から代表として選出された 製造管理課 FWグループのK.J.Tさんをご紹介いたします。
大阪工場から代表2名の一人として選出されたTさんですが、受賞は今回に限らず、昨年も含めもう3度目にもなる皆が認める人財です。
ベンカン機工では「お客様が必要とされる製品を、必要な納期でお客様のもとへ届ける」を目標にしております。
しかしながら、現在、お客様より沢山の注文を頂いております事から、継手事業、容器事業共にお客様のご要望納期に100%答えられていない状況となっています。
どの様な状況に於いてもお客様から頂いた納期を遵守する為に今回、外部コンサルタントと共に、大阪工場扶桑地区ならびに尼崎工場でも改革を進めるプロジェクトを発足する事といたしました。
営業本部では、一般教養・製品知識の座学、日常業務のOJT、営業活動の同行、工場見学など、新入社員の教育を行っております。
しかし、営業拠点が各地にあり、東京・大阪以外の地方は人数が少ないため、なかなか充実した教育が実施出来ない部分があります。そこで機会を設け、東京オフィスや大阪オフィスに出向いての研修も実施しております。
今回は、6月に入社した営業1名と、今年入社した営業アシスタント3名の大阪での研修の様子をご紹介いたします。
新入社員教育の一環として、毎年この時期に工場見学にお越しいただいている新興プランテック株式会社さまの、先日の工場見学の模様をご紹介させていただきます。
新入社員は、製品知識や社内のルールを理解するため工場研修を行うのですが、何も知らないまま工場へ行っても理解が難しいため、数か月の座学教育、先輩社員との同行や社内業務を経験したのち実施しております。
今回は、3月に入社した営業1名と、4月に入社した工場現業の作業者1名に対し実施しました工場研修の様子をご紹介します。
製品の安定供給は、ライフラインを支えるメーカーとしての使命であると考えております。
そのためには生産性を向上させ、市場環境にフレキシブルに対応出来ることが必要です。
そこで、科学的・論理的手法を身に付けた生産体制の構築と、全工場が環境変化に応じた対応の出来る体質をつくることを目的に、2015年5月に製造部門全員参加型の「生産性向上プロジェクト」を発足させました。
これまでの活動内容と先日行われた最終発表会の模様をご紹介したいと思います。
東日本営業部 プロジェクト営業課 海外グループの王墨迪(写真右)です。研修のため、同じプロジェクト営業課の大谷さん(写真左)と共に、大阪工場、尼崎工場の工場見学に行ってまいりました。
こんにちは、東京オフィスフットサルサークル“Fruocus”代表の営業本部 業務課の中村です。
すっかり年も暮れてきましたね。年末進行の慌ただしい毎日ですが、皆様大掃除などはかどっておりますでしょうか。
東京オフィスフットサルサークル「Fruocus」は今年もおおむね一カ月に1回のペースで活動を行ってまいりました。
タイベンカン社は、溶接式管継手の製造販売を行っているベンカングループの一社です。
今年3月より取組みを開始したタイベンカン社の生産性向上活動の中間発表会の模様をご紹介いたします。
先般、ベンカングループの製造や営業の管理職を中心とした「戦略MQ会計セミナー(西研究所)」を2日間に渡って開催しました。
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