熱交換器事業

熱交換器(レキュペレーター)事業

現在、我が国の各種産業界における最も重要な課題の一つが、地球環境保全のための省エネルギー対策です。
生産性を向上させながら、いかに効率よくコストの削減効果をもたらすかが重要であり、それ故に、今後も各種の方策が促進・充実されるとものと考えられます。

熱交換器(レキュペレーター)は、排ガスから回収した熱エネルギーを燃焼用空気、燃料ガスの予熱として回収し、熱発生源に還元するもので、利用熱源である排ガスの発生源そのものの燃料消費を直接低減させると同時に、地球温暖化の一因であるCO2(二酸化炭素)の排出量も削減することが出来る省エネルギー設備の中心をなすものです。

【熱交換器(レキュペレーター)を利用する事によるメリット】
1. 燃料コストの直接的削減
2. 生産量の増大
3. 低カロリー燃料の有効的活用
4. 地球環境保全の促進(CO2、ダイオキシンの削減)

日本の熱交換器(レキュペレーター)技術は、1964年にヨーロッパより導入されており、現在もほとんどのメーカーの技術の基本となっています。

ベンカン機工では、当該技術をベースに更なる創意と工夫を付け加え設計・製作を行っております。
常に最新技術を取り入れ、正確な熱計算、的確な構造計算及び最適な材質選定による高性能・高効率で、なお且つ長寿命の熱交換器(レキュペレーター)をご提供致します。

また、長年培ってまいりました溶接技術、製造管理、品質管理のノウハウを最大限に駆使し、営業段階から設計・製作・検査・納品・アフターサービスに至るまで、責任をもって実施させていただいております。

レキュペレーターの計画から納品・アフターサービスまで一気通貫でお受けしておりますので、お客様との意思疎通が良好に図られ、素早い対応が可能です。

供給分野に関しましては、製鉄、非鉄・窯業、金属加工、バイオマス発電、石油精製・化学プラント、環境装置関連など、幅広い分野で使用されております。

ベンカン機工の熱交換器(レキュペレーター)事業は、世界中の省エネルギーによるコスト削減と、地球環境保全の促進を支えるため、常にチャレンジを怠ることなく、これからも努力を続けてまいります。